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受電設備の年次点検を実施しました

2025年10月、受電設備の年次点検を実施しました。

受電設備(受変電設備)は、発電所から送られてくる高圧の電力を、施設で安全に使用できる電圧(100Vや200Vなど)に変換するための設備です。 
この設備は、大量の電力を使用するビルや工場などの施設には不可欠なもので、施設内の「小さな変電所」とも言われ、電力を安全かつ効率的に供給するために重要な役割を担っています。

当社データセンターの電源は、万が一の災害・障害時でも電力が途絶えることなく供給されるよう、異なる2系統(常用線・予備線)による受電を採用していますので(※図1)、2日に分けて常用線と予備線の点検を実施しました。
受電設備の点検は、電気事業法に基づくもので、月に1回の月次点検と年に1回の年次点検があります。
年次点検では、電源を停止し普段は立ち入ることのできない受電設備の内部まで点検を実施します。
年次点検の内容は、電源回路の絶縁抵抗測定、遮断器の分解整備や制御装置・制御用蓄電池の劣化診断など多岐にわたります。

本年度の点検の結果、すべての機器(受電設備)が正常に稼働していることを確認しました。

今後も、引き続き高い信頼性と安全性を確保するため、定期的な点検と設備管理を継続してまいります。

【画像】図1図1

【画像】電力を「入・切」制御する遮断器の試験・整備電力を「入・切」制御する遮断器の試験・整備

【画像】各種保護装置が正常に機能しているかをチェック各種保護装置が正常に機能しているかをチェック

【画像】配電盤の動作に必要な制御電源装置が正常に機能しているかをチェック配電盤の動作に必要な制御電源装置が正常に機能しているかをチェック

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